不倫にまつわる家族会議
2011-09-20
不倫がバレたあとには、かなり重い雰囲気の家族会議が開かれます。
万が一、自分が不倫をした側であったなら、その気まずさはなおさらです。
下げた頭を上げることはできません。どこに視線をやったらいいのかも
わかりません。何をしても責められそうで、もう何もできません。
相手の親は怒り狂っています。夫が仕事で家を空けているときに、
いったい何をしでかしてるんだ。たいていそのようなセリフを
かなり強い口調で言ってきます。自分の親はというと、これもまた
頭を下げるしかありません。申し訳ありません、と謝りつづけるだけです。
こちらには、厳しい目を向け、厳しい言葉を投げつけながら、
それでも頭を下げつづけます。最悪の場合、手を出してくる親もいます。
何も悪くない夫に向かって、変な理屈で責めたてる親もいます。
お前が家を空けて寂しい思いをさせたから悪いんだ、と。
もちろん、この会議では不倫の証拠も登場します。ここがいちばん
辛いところです。不倫現場の写真。不倫相手とのメールのコピー。
ひどいときには、不倫相手本人が登場することだってあるのです。
ここではもう、言い訳も言い逃れもできません。
不倫にはスリルが付き物です。しかし、一方で大きなリスクも
付きまといます。発覚したら、すぐ修羅場になるということを
きちんと理解しておいてください。
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